活動報告:ゆるっと自己肯定フェス ~ダメさも才能だ~トーク(第4回)
今回のテーマは
「自己肯定感は何のためにあるのか?」 でした。
対話の中で、3つの大切な視点が見えてきました。
① 環境は、自己肯定感に大きく影響する
家庭、学校、職場。
私たちは常に環境の中で生きています。
比較される経験や、否定される体験が重なると、
「自分なんて」と思いやすくなります。
自己肯定感は、個人の努力だけで決まるものではなく、
育ってきた環境と深く関わっている―
そんな実感が共有されました。
② 自分を好きになる
自己肯定感は
自分を好きになること”はないのではないか。
失敗してもいい。
弱さがあってもいい。
それでも
「このままでいい」と受け止められること。
無理に前向きになるのではなく、
自分を責め続けない状態。
それが、自己肯定感に近いのではないかという意見が出ました。
③ 安心できる場が、人を回復させる
自己肯定感は
一人で高めるものではなく、
安心できる関係の中で育つ。
「ここにいていい」と感じられること。
否定されないこと。
そうした体験が、
少しずつ土台になります。
他者の良いところを見る視点は、
やがて自分を見る目もやわらげていきます。
今回の対話を通して見えてきたのは、
自己肯定感とは
特別にポジティブになることではなく、
少し楽に生きられる状態なのかもしれない、ということ。
その積み重ねが、
やさしい空気を生み出していくのだと感じました。
次回予定
- 4月26日(日)10:00@オンライン

