
「正しさ」を手放し、「わからない」から始めてみませんか? ――リバリューライフ:オープンダイアローグ実践勉強会
支援する側・される側という「上下の関係」ではなく、一人の人間として向き合う「対等水平な関係」へ 。 フィンランドで生まれた画期的な対話手法「オープンダイアローグ」のエッセンスを、ワークを通じて体感する時間です 。
■ こんな悩みはありませんか?
- 支援の現場で、つい「答え」を急いで提示してしまい、相手の声を奪っていないか不安になる 。
- 「自分がなんとかしなければ」という責任感に押しつぶされそうで、対話のゆとりが持てない 。
- 職場や家庭で、本音で話せる「安心安全な場」が足りないと感じている 。
- オープンダイアローグを本で読んだけど、実際の感覚が掴めない 。
■ オープンダイアローグ 7つの原則
私たちは、フィンランドの西ラップランド地方で生まれた以下の原則を大切にしています 。
- 即時対応:必要に応じて直ちに対応する 。
- 社会的ネットワークの視点:本人に関わる人々を招き入れる 。
- 柔軟性と機動性:ニーズに合わせて柔軟に対応する 。
- 責任:治療チームが支援全体に責任を持つ 。
- 心理的連続性:同じチームが最初から最後まで関わり続ける 。
- 不確実性への耐性:答えのない不確かな状況に留まる 。
- 対話主義:対話を続けること自体を目的とする 。
特に、「不確実性への耐性」と「対話主義」は、この勉強会の根幹です 。
■ この勉強会で体験できること
理論を学ぶ講義形式ではありません。体感を通じて「対話のあり方」を試行錯誤する場です 。
- リスニングワーク: アドバイスや質問を一切せず、ただ最後まで聞き切る体験 。自分の中に湧き上がる「内的対話」を観察します 。
- トーキングサークル: シンボルを持つ人だけが話し、他の人は聴く 。話す権利と聴く姿勢を切り分けることで、安心感を構築します 。
- リフレクティング: 本人の目の前で、聞き手同士が「噂話」のように感じたことを共有する手法 。自分を客観視し、新しい気づきに出会うプロセスです 。
- その他のワークも適宜行います。
■ 私たちが大切にしている「マインド」
- 「わからない」という立場: わかったと思った瞬間に、対話は閉じてしまいます 。
- 「真に受けすぎない」姿勢: 評価や感情に巻き込まれすぎず、心に「余白」を作ることで、多様な声が聞き取れるようになります 。
- 「パワーを消す」工夫: 視線を合わせない、アドバイスをしないなど、上下関係を生まないための具体的な手法を取り入れます 。
■ 参加者の声
「複数人のリフレクティングで自分の話が語られるのを聞くのは、アドバイスをもらうよりもずっと素直に心に入ってくる不思議な体験でした」
「普段は解決策ばかり考えて頭が忙しいけれど、この場では今この瞬間に集中でき、心が落ち着きました」
「自分の好きなことや、水面下の思いが自然と引き出され、自分を大事にしようと思えました」
■ 開催概要
- 日 時:土日祝の日中
- 場 所:対面開催
- 参加費:助成金を活用しているため、現在は取得状況に合わせた設定(詳細は予約ページへ)
- 約束事:この場で話された内容は外に持ち出さない「安心安全の場」を全員で守ります 。
■ 主催者メッセージ
リバリュー(Re-Value)とは、「失われかけている本来の価値を取り戻す」という意味です 。 支援の現場で削られがちな「対話的な思い」を補充し、地域に「声を出せる人」を増やしていきたい。そんな願いで活動を続けています 。 あなたも、この「常に施工中」の思考の場に参加してみませんか?
下記の参加者募集ページよりお申し込みください。
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