活動報告:ゆるっと自己肯定フェス ~ダメさも才能だ~トーク(第6回)
1. テーマ
「自分の感情との付き合い方」
今回の自己肯定フェスでは、「自分の感情との付き合い方」をテーマに、参加者それぞれの体験や考えを共有しました。
怒りや悲しみ、不安、つらさなどの感情が生まれたときに、普段どのように向き合っているのか。
また、自分の感情に気づくことや、他者の感情をどのように受け止めているのかについて、自由に話し合いました。
2. 開催情報
日時: 2026年8月9日(日)10:00〜
会場: オンライン
形式: オンライン座談会
アイスブレイク+自由トーク+感想シェア
3. はじめに
最初に、「夏を乗り切るためのアイテムや工夫」について話しました。
水筒や飲み物、かき氷、アイス、涼しい場所で過ごすことなど、それぞれの夏の過ごし方が紹介されました。
身近な話題を共有しながら、ゆるやかな雰囲気で会が始まりました。
4. 共有された主なトピック・事例
話し合いの中では、次のような意見や考えが共有されました。
自分の感情に気づくこと
- 自分が今どんな感情なのか、すぐには分からないこともある
- つらい、悲しいといった気持ちを、考えることで処理しようとしてしまうことがある
- まず「自分はいま怒っている」「つらいと感じている」と気づくことも大切
- 感情を無理にコントロールしようとするのではなく、そのまま受け止めることも一つの方法
感情を整理するためにしていること
- 誰かに話を聞いてもらう
- 少し時間を置いて気持ちが落ち着くのを待つ
- 好きなことをして気持ちを切り替える
- 一度立ち止まり、少し距離を取って考える
- 相手にも、その人なりの事情や経験があると考えてみる
怒りとの付き合い方
- 相手の言動に納得できないときに怒りが生まれることがある
- 「こうしてほしい」という気持ちが強くなりすぎることもある
- 相手を変えようとするのではなく、自分がどう受け止めるかを考えることも大切
- 怒りを感じたときに、すぐに行動せず一呼吸置くことも一つの方法
他者の感情との向き合い方
- 自分の感情だけでなく、相手の感情を考えることも必要
- 言葉だけでは、その人が本当はどう感じているのか分からないこともある
- 相手の言葉や行動の背景を考えることで、受け止め方が変わることもある
- 自分と相手、それぞれの感情を大切にすることが人との関係につながる
5. 話し合いを通して共有されたこと
今回の話し合いでは、
感情との付き合い方に、一つの正解があるわけではない
ということが共有されました。
誰かに話すことで整理できる人もいれば、少し時間を置くことで落ち着く人もいます。
また、自分の感情にすぐ気づける人もいれば、「自分はいま何を感じているんだろう」と考えるところから始まる人もいます。
それぞれ違う方法があるからこそ、他の人の話を聞くことによって、「そんな付き合い方もあるんだ」と新しい視点を持つことができます。
さらに、自分自身の感情だけでなく、相手の気持ちや背景をどう受け止めるかについても話が広がりました。
6. まとめ
今回の自己肯定フェスは、
自分の感情に気づき、その感情とどう付き合っていくのかを考える時間
となりました。
感情は、なくしたり、無理に変えたりするものではなく、自分の状態を知るための一つのサインでもあります。
怒ったり、悲しくなったり、つらくなったりすることも含めて、自分の中にある感情をまずは知ってみる。
そして、自分に合った方法で少しずつ付き合っていく。
今回も、正解を決めるのではなく、参加者一人ひとりの体験や考えを大切にしながら、安心して話せる場となりました。
今後も自己肯定フェスでは、自分の気持ちや考えをそのまま表現できる場を大切にしていきます。
7. 次回予定
日時: 2026年10月25日(日)10:00
会場: 川越市南公民館
テーマ: 我慢しなくていいんだよ〜自分の気持ちを大切にすること〜
詳細が決まりましたら、ホームページ等でお知らせします。


