「きききり・はなしきり・ひびきあい」実施報告(2026年8月8日)
8月8日、「きききり・はなしきり・ひびきあい」を開催しました。本事業は令和8年度埼玉県NPO基金助成事業として実施しており、当日は4名の方にご参加いただきました。
このプログラムは、「聞く」と「話す」を意識的に切り分けることで、対等・水平な関係性のなかで対話を体験する場です。今回も、参加者どうしが互いの話をさえぎらず、評価や助言を挟まずに聞き合う時間を持ちました。
参加後のアンケートでは、「自分の話を最後まで聞いてもらえた」「対等な立場で話せていると感じた」といった項目すべてで最も高い評価をいただきました。また、全員が「今日出会った考え方の中に、自分になかった視点があった」「学んだ聞き方・話し方を日常や職場で実践してみたい」と回答しています。
参加者からは、次のような声が寄せられました。
- 感情に引っ張られると相手の声が聞こえなくなるという気づきや、「真に受けすぎない」ことで心に余白が生まれる感覚について
- 対等な立場で聞き合える仕組みそのものに、地域での価値の高さを感じたという声
- 話したくないときは話さなくてよいと知り、対話を楽になったと感じたという声
初めて参加された方だけでなく、継続して参加されている方からも「自分のペースを保ちながら、貴重な時間になっている」という感想をいただきました。
こうした声を受けて、私たちはこの取り組みを今後も継続していきます。この場が、川越市・ふじみ野市を中心に、県内各地へと広がっていくことを願っています。
次回は9月13日、10月3日に開催予定です。詳細はホームページおよびSNSでお知らせします。
本事業は令和8年度埼玉県NPO基金助成事業の助成を受けて実施しています。


