映画『生きるのに理由はいるの?』上映会を開催いたしました。

2026年7月25日、クラッセ川越多目的ホールにおいて、ドキュメンタリー映画『生きるのに理由はいるの?』上映会を開催しました。本上映会は、津久井やまゆり園事件から10年を迎えるにあたり、事件が社会に投げかけた問いについて改めて考え、対話する機会として企画しました。

当日は、一般参加者18名、スタッフ3名の合計21名が参加した。映画上映後には意見交換の時間を設け、参加者全員から、映画を観て感じたことや心に残ったことを順番に話していただきました。多くの参加者が最後まで残り、それぞれの立場や経験を踏まえた率直な意見が交わされた。最後に澤則雄監督から、参加者の発言を受けたまとめとメッセージをいただきました。

一人ひとりの意見を否定せずに聴き合うことで、「生きる価値」「優生思想」「障害の有無にかかわらず共に生きる社会」について、多様な視点から考える機会となった。今回の上映会を通じて、事件を過去の出来事として終わらせず、誰もが尊重され、排除されることなく生きられる社会について、継続して考え、対話していくことの重要性を共有することができました。

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